体験談 海外転職について

日本では味わえない海外で直面するビジネス・ギャップ。

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タイへ海外移住をして働く

私自身の話ですが約3年のバックパッカーとして海外放浪を経験して、日本へ社会復帰を果たしましたが、海外への憧れを捨てることができず、タイへ約4年間の海外移住をしました。

海外移住といってもお金を沢山持っていてリタイアして海外生活をするわけではなく、生活を維持するために海外現地法人で仕事をして給料を貰って生きていました。

私の所見ですが、海外の日系企業で仕事をすると、日本で仕事をしているのとほぼ同じ、いやむしろ海外で仕事をするほうが大変です。今回は日本で仕事をする、海外で仕事をするのと比較して何が大変なのかレポートをしてみました。

海外で働くことの大変さまとめ

海外で仕事をすると必ず直面する壁がいくつかあります。
日本では感じることがなかった壁もありあますので、日本で仕事をするよりも負担が大きいと思うこともあります。

伝えたいことが完璧に通じない

言葉の壁

私達の母国語ではない英語、外国人と仕事をする上で英語でコミニケーションが必須となります。(中国は日本語でも通じるらしい)だから細かいニュアンスが伝わらなくて、結果的にやって欲しいことを理解してもらえないことがあります。

これはお互いの英語のクセや伝え方を理解するまで時間が掛かるかもしれませんし、人の考え方の理解もあると思います。

これは一定期間を経過すれば言葉の問題は解決すると思います。

最後は本当に慣れです。

文化の違いによるスレ違い

「今日中にコレをして欲しい」と依頼することがありますよね。
日本人はお願い、指示されたら動こうとします。分からなければ依頼者へ聞きます。

しかし外国人(とくに私が海外移住したタイ)は「分からない」から「やらない」、今日中だから「急がない」と動いてくれません。
そして、できなくても、やらなくても問題ないと思っている外国人もいるのです。自分がやらなくても、自分が困ることがないと考えている人が多いのです。

私の経験不足かもしれないけど、日本で働いていた仲間にはいなかった人材でしたので、驚きましたが海外には動かない人もいるようです。

私の中では文化(生活環境)の違いから産まれたヒズミなのではと思ってます。

勘違いしている日本人

海外の日系企業で仕事をしていると必ず日本人スタッフが存在しています。
その日本人スタッフで勘違いをしている人がいて、ビジネスの拡大を妨げているのではないかと思います。

私が感じる勘違いしている日本人に2つのタイプがいます。

①自分が偉いと思っている
日本の本社から任命されて海外赴任をしている人に多いです。
だいたい日本本社から来る人は海外では役職を与えられて仕事をしています。日本では平社員だったのに海外では部長なんてこともあるでしょう。実力が伴わないのに役職者にステップアップしたと勘違いをしている人がいます。

客から怒られたりすると部下のせい、海外現地スタッフのせいにします。
しかし実際は本人の能力不足のところからクレームになることが多いです。

しっかりと足元を見つめて、実力相応の仕事をしっかりとする。自然とスタッフたちもついて来てくれるはずです。私はコツコツと社員との関係を築き、信頼を得ていると思っています。

②海外経験が長い日本人
実力がある人は、日本でも海外でも、どこでも活躍ができます。
しかし残念なのが海外での経験が長いだけで上から目線の人がいます。

しかし実態は海外生活が長いだけで、仕事ができないのです。(仕事ができる人もいますよ)上から目線の人は社員に嫌われるし、客前でも態度に現れます。
特に独身の人で海外生活が長い人に多いです。あくまで私が出会ってきた人についてですが。

どちらのタイプも一緒に仕事をするのが苦痛だし、時間が無駄になります。
こんな人が上司であれば我慢する、排除する、転職する、いろいろな感情が生まれることは間違いありません。

お客様の前で起こるクレーム

ここまでは、同じ会社に属している社員に対する問題点でしたが、お客様からの要求について話しますと、

日本品質を求めます。

海外の日系企業での仕事になると、客も日本人であることがほとんどです。
海外であろうが日本品質を求められます。

日本のビジネスのスピード、質、対応、すべて、です。
この日本品質の対応ができないと日系にお願いする意味がないですからね。しかし同じ社内で起こっているのは外国人によるミスコミュニケーション、文化の違い、日本人との些細な出来事でネガティブです。

海外ではどの会社でも起こっている問題やヒズミだと思いますが、日本で仕事をしている時に感じたことがないストレスが多いのが海外でサラリーマンをする特徴・大変さだと思います。

大変な思いをしても海外ビジネス経験は人生の強み

海外でビジネスをしていると沢山の苦労に直面します。最初は嫌な気持ちもありますが、慣れです。そして成長します。1回1回こまかなことを気にしているようであれば何も進みませんし、いつの間にか成長し、海外でも仕事ができる人材になるのです。

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